TSUCHIYAグループは、世界共通の目標であるSDGsが目指す「持続可能な社会」の実現をお客様、協力会社様、地域社会、そして社員を含めた皆様と共に推進してまいりたいと考えております。
現在、国内事業、海外事業、航空事業、環境事業という4つの重点事業の各特性を踏まえ、SDGsの17目標中から当グループの取り組むべき12の目標を抽出し、それらの解決に向けた活動によって、SDGsの達成に貢献してまいります。
私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
TSUCHIYAグループは、世界共通の目標であるSDGsが目指す「持続可能な社会」の実現をお客様、協力会社様、地域社会、そして社員を含めた皆様と共に推進してまいりたいと考えております。
現在、国内事業、海外事業、航空事業、環境事業という4つの重点事業の各特性を踏まえ、SDGsの17目標中から当グループの取り組むべき12の目標を抽出し、それらの解決に向けた活動によって、SDGsの達成に貢献してまいります。
TSUCHIYAは、ODAの実績も多く、海外での建設工事を通じて途上国の発展を支援しています。
定期的な健康診断を行うだけでなく、産業医を交えて職場のメンタルヘルス対策を推進しています。また、新型コロナウイルス感染防止対策に万全を尽くしています。
社員に対して、また協力会社に対して様々な教育を実施しています。また、地域の自治体や小学校で環境教育を行っています。
厚生労働大臣から「子育てサポート企業」の基準を満たしている証として「くるみんマーク」の認定を受けています。
TSUCHIYAグループは太陽光発電所を所有しております。
また、全国での再生可能エネルギー関連の工事を多数手掛けています。
社内組織の「働き方改革委員会」が主体となり、社員全員が働きがいのある職場を目指しています。
本業である土木・建築の工事を通じて、強靭なインフラ整備に貢献しています。また、現場の省力化、DXの活用を念頭に新工法の開発にも注力しています。
TSUCHIYAは「ZEB」を提案する技術や設計知見を有する「ZEBプランナー」として登録されており、脱炭素社会の構築を目指しています。
自社リサイクルセンターにて、建設廃材をリサイクルしています。
電気自動車(EV)を積極的に導入し、急速充電スタンドを地域に開放します。
土屋環境教育振興財団と連携し、ビオトープ技術を活かした生物多様性の保全に取り組んでいます。
土壌汚染改良技術による、国土の健全化にも積極的に取り組んでいます。
国内外の多くの人及び団体・企業と連携してSDGsの達成を目指します。