数字で見るTSUCHIYA

4つの事業

TSUCHIYAグループの重点事業

TSUCHIYAは企業価値の向上、強靱な経営基盤の確立をはかるため「国内事業」「海外事業」「航空事業」「環境事業」の、4つの事業を中心に営業活動を展開しております。

「国内事業」「海外事業」「航空事業」「環境事業」

16ヵ国

TSUCHIYAが建設に携わった国

2003年2月の香港事務所開設を皮切りに海外進出を果たし、海外進出された日本のお客様の生産施設を中心にODA案件含め、数々の構造物を施工しております。

平均年齢29.2

1級建築士の合格時平均年齢

※令和2年度合格者の平均年齢 30.3歳

(建築技術教育普及センター「直近5年間の試験結果」)

平均年齢27.8

1級土木施工管理技士の合格時平均年齢

※令和2年度合格者の平均年齢 約37.6歳

(国土交通省「令和2年度1級土木施工管理技術検定「実地試験」の合格者の発表」)

20代のうちに資格を取得し、若い社員にも積極的に仕事を任せていくことがTSUCHIYAの社風で、若手が活躍する活気のある職場です。

25種類

資格手当・祝金対象の資格数

会社の管理、技術、技能の水準向上と社員の自己啓発を図るため、社員が業務に関係する資格を積極的に取得することを奨励しております。技術士、1級建築士、1級土木施工管理技士、税理士、1級建設業経理士、宅地建物取引士、再開発プランナー、TOEIC等の資格取得時に祝金が支給され、様々な種類の資格手当があります。

27

29歳以下社員の割合

29歳以下社員の割合が高く、新卒入社の方からみて近い年齢の先輩が多く在籍しており、業務やプライベートの悩み等相談しやすい環境が整っております。

※2020年度の建設業の29歳以下の割合12%(総務省「労働力調査」)

6ヵ国

外国籍社員の出身国数

外国籍の方の採用も積極的に行い、ダイバーシティへの取組を推進し、中国、ペルー、ベトナム、ネパール、フィリピン、台湾出身の外国籍職員が活躍しております。

64

有給休暇取得率(29歳以下)

働き方改革を推進し、休暇を取得しやすい職場環境づくりを行っております。

※建設業の有給休暇取得率53.2%(厚生労働省「令和3年就労条件総合調査」)

100

過去3年の女性の育児休業取得率

52

過去3年の男性の育児に関する休暇取得率

従業員の仕事と子育ての両立を図るため、雇用環境の整備や多様な労働条件の整備などに取り組み、育児休業の取得しやすい職場環境づくりを行っております。

※厚生労働省令和2年度雇用均等基本調査 建設業 女性81.3%、男性18.7%

25

過去3年の新卒入社女性比率

くるみん認定を取得し、女性が働きやすい職場環境づくりを行い、女性の活躍を推進しております。

※2020年4月入社新卒女性採用比率 建設業主要34社 19.9%(日刊建設工業新聞社)

21

新卒・中途入社比率

TSUCHIYAは中途入社の社員も多く、誰でも働きやすい職場です。女性や外国籍の方の中途採用を積極的に行い、ダイバーシティへの取組を推進しています。

10,000世帯

TSUCHIYA施工の再生可能エネルギー施設の合計発電量

環境事業として再生可能エネルギー施設(太陽光・小水力等)を多数施工しており、ZEBの提案や自然生態系復元、土壌汚染改良等の地球環境保全に向けた取り組みも積極的に行っています。

※一世帯あたりの年間電力消費量を約3,000kWhとして算出(電気事業連合会「一世帯あたりの電力消費量の推移」)